苗字一文字の選手で打線組んだ

苗字一文字の選手で打線組んだ

チーム一文字

苗字が漢字で一文字の選手で打線を組んでみました。ひとまずいくつかルールを設けたいと思います。「なるべく同じ名前が重複しないように配慮」「助っ人外国人は対象外」「外国籍でも日本人扱いの入団であれば採用」

ラインナップ

予想オーダー

# P PLAYERNAME T Y AVG HR RBI SB OPS
1 中 利夫 67 .343 10 36 25 .904
2 谷 佳知 01 .325 13 79 27 .901
3 丸 佳浩 18 .306 39 97 10 1.096
4 王 貞治 73 .355 51 114 2 1.255
5 原 辰徳 83 .302 32 103 9 .949
6 森 友哉 西 19 .329 23 105 3 .959
7 嶋 重宣 04 .337 32 84 6 .949
8 梵 英心 10 .306 13 56 43 .815
9 辻 発彦 西 93 .319 3 31 14 .819

ベンチメンバー

P PLAYERNAME T Y AVG HR RBI SB OPS
森 昌彦 64 .270 12 65 1 .714
嶋 基宏 10 .315 3 43 9 .757
堀 幸一 03 .298 22 78 3 .861
角 富士夫 85 .281 18 46 2 .797
基 満男 西 72 .301 20 43 25 .877
森 徹 59 .282 31 87 9 .887
呉 昌征 43 .300 2 20 54 .844
陽 岱鋼  日 14 .293 25 85 20 .862

投手陣

P LR PLAYERNAME T Y W L S K ERA
SP Ro 岸 孝之 西 15 13 4 0 126 2.51
SP Lo 都 裕次郎 82 16 5 0 141 3.13
SP Ro 西 勇輝 15 10 6 0 143 2.38
SP Ro 藪 恵壹 02 10 6 0 97 3.14
SP Lo 東 克樹 De 18 11 5 0 155 2.45
SP Ro 柳 裕也 19 11 7 0 146 3.53
SR Ro 橘 健二 81 7 7 1 50 3.46
RP Ro 南 昌輝 16 5 4 0 58 2.74
RP Lo 林 昌範 05 2 2 18 67 1.61
RP Ro 内 竜也 17 5 1 16 44 2.94
RP Ro 森 唯斗 19 2 3 35 59 2.21
RP Ls 角 盈男 81 8 5 20 121 1.47
CL Ro 森 繁和 西 83 5 5 34 46 1.48
(共通)P=ポジション、T=所属、Y=年
(打者)AVG=打率、HR=本塁打、RBI=打点、SB=盗塁
(投手)SP=先発、SR=先発救援、RP=救援、CL=抑え
W=勝利数、L=敗戦数、S=セーブ数、K=奪三振数、ERA=防御率
赤文字はリーグ最高

その他の主な選手

森敬斗、原樹理、岡大海、宗佑磨、畠世周、福敬登、牧丈一郎など現役選手。OBでは、鶴直人、坂克彦、乾真大、迎祐一郎、高信二、林孝哉、辻恭彦、辻佳紀、巽真悟、倉義和、林威助、秦真司、音重鎮、白仁天、星秀和、伴義太郎…など。

ちなみに台湾・韓国からの助っ人を入れるとかなり豪華!野手は李承燁、李大浩、金泰均、呂明賜、李鍾範。投手に至っては、郭泰源、郭源治、荘勝雄、許銘傑、朴賛浩、林昌勇、宣銅烈、呉昇桓ら先発の軸、抑えの切り札となり得る人材が豊富。

戦力考察

バランスを踏まえスタメン9人、控え8人を選考した。守備力はかなり良い。超攻撃的捕手・森友哉の守備の未熟な分はV9捕手の森昌彦、兄貴肌の嶋基宏で充分カバーしていけるだろう。

攻撃の中心は三冠王の王貞治。選球眼が良く出塁率の高い中・谷・丸のトリオは走力もありチャンスメイクには欠かせない。王・原の新旧巨人の主砲が返すパターンが1番の得点源だろう。

さらに、小さな大打者・森のフルスイングが待ち構え、「赤ゴジラ」嶋と左が並ぶ。左投手をぶつけられたら大砲・森徹の出番だ。

下位のこの位置に盗塁王の梵がいて、つなぎにはうってつけの「恐怖の9番」辻が上位へアシストする。

投手陣の先発に光明。岸・西と代表クラスの投手に加え、ここ数年で台頭した東・柳ら現役選手の存在がかなりでかい。中日の優勝に貢献した都を勝ち頭に、まずまずの先発6本柱が出来上がった。

この後「苗字三文字チーム」もまとめるが、どちらが強いか楽しみである。